こんなパパ、ママが増えています

子どもは人との触れ合い、特に身近なパパやママの振舞いから強い影響を受けることになります。子どもの頃から親と密接にスキンシップを取っていた場合とそうでない場合では、子どもの育ち方が異なり、後者では生きていくために必要になる社会性が育ちにくいケースが多いことが分かっています。

子育ては確かに辛いもので、泣く子にイライラしてしまうこともあるでしょうし、子どもの将来に対する考え方の相違によって夫婦間でケンカをしてしまうこともあるでしょう。しかし、まだこのレベルならば手遅れではありません。 手遅れになってしまっているケースとしては、夫婦が毎日のようにケンカをしていて、母親も父親も子育てを放棄しているといったケースなどが主に挙げられます。

この他にも子育ての面倒さから逃げるように、子どもとは向き合わず、スマートフォンを見ているだけといったケースも少しずつ増えてきています。 これだとケンカはしていなくとも、親からの愛情が子どもへと伝わらず、結果は同じということになります。子どもと接することは大変なことかもしれませんが、ある程度はぐっとこらえてコミュニケーションを取っていかなければなりません。我慢は限界までするべきというわけではありませんが、子どものためにもある程度は堪える必要があります。